はじめに

こんにちは、PO-SIDEです。

前回は断熱施工を行い、車中泊仕様へ向けた土台作りが完了しました。

今回はいよいよ床と天井を施工していきます。

床と天井が仕上がると、今まで鉄板むき出しだった車内が一気にキャンピングカーらしい雰囲気になります。

この記事では、実際に施工した流れや途中で変更したポイントも紹介します。


床の型取り

まず最初に行ったのは床の型取りです。

車内は真っ直ぐに見えても細かい凹凸が多いため、はがしたシートを使い型取りを行いました。

内張はがしの時に下の黒いシートをはがしました。そのシートを使って縁取りの型に使います。

最初は1820×900のラワン合板を使いました。横方向に1820mmにして4枚使用しました。型取りが肝心なところなので細部のコナーなど確認しながら切り出していきます。


床の下地作り

下地の画像が撮れていませんでした(;’∀’)

なので、文章で説明すると、床の凸凹が邪魔なため横方向を親にして角材を敷きます。この時の固定は、接着剤+床に、直接ビスを打ち込みました。使用した角材が15mm×45mmを使用し45mm面を水平にしました。また床の高さが凸凹なので隙間がすいたりする部分は薄いべニアを重ねて下地が水平になるようにしました。下地をビスで打つ際は、下地が鉄板に当たってる厚み+鉄板の厚み+5mm程度にします、出ないと車体の外にビスが突き出しますので長いと安定しなかったり車体の下での作業があるときにビスに引っ掛かり危険です。

イメージ図

そうして、下地を施工していきます。


ラワン材から板を変更

最初に使用した木板は表面が少し毛羽立っており、荷物を載せたり歩いたりすると引っ掛かるのが気になりました。最後にフローリング柄のフロアタイルを張る予定ですがフロアタイルを張っていない場所が毛羽立つのが嫌だし、そのまま使うことも考えましたが、長く使うことを考え床材の変更をしました。

ラワン合板12mm

コーティングされた木板へ変更

最終的には表面がコーティングされた木板へ変更しました。

パネコートグレー12mm

結果として、

  • 表面が滑らか
  • 掃除がしやすい
  • 荷物の出し入れもしやすい

と、自分としてはこちらを選んで正解でした。


天井施工開始

次は天井です。まずは天井に補強で付いている出っ張てる場所に下地の木材をビスで固定します。この時、天井の補強部分に下穴をあけるのを忘れないでください。また、絶対に天井鉄板に直接ビスを打たないでください!車体から突き出し雨漏りします!

そうして、下地ができたら車体の中央に羽目板を打ち付けます。調整できるように落ちない程度のビス打ちだけにしてください、それから下地の位置がわかるように鉛筆で下地の位置をマークしてください。すべてのビス打ちが終わったときに着けたマークは消しゴムで消します。

ここを基準に左右へ順番に羽目板を施工していきます。


羽目板を順番に施工

中央から左右へ少しずつ施工。

一枚ずつ取り付けるたびに木の雰囲気が増していき、完成が楽しみになりました。


LEDダウンライトを設置

天井を閉じる前にLEDダウンライトを取り付けました。

後から取り付けるのは大変なので、このタイミングで配線も含めて施工しています。


パーフェクトバリアを施工

最後に天井裏へパーフェクトバリアを敷き詰め、断熱材をしっかり施工しました。

これで天井も閉じることができます。


完成!

床と天井が完成すると、車内の印象が一気に変わりました。

まだ完成ではありませんが、キャンピングカーらしい雰囲気が出てきて、DIYのモチベーションもかなり上がりました。


まとめ

今回は床と天井の施工を紹介しました。

最初に選んだ床材を途中で変更したり、天井の施工方法を工夫したりと、実際にDIYしてみて分かったことも多くありました。

これからDIYを始める方の参考になれば嬉しいです。


😊 最後までご覧いただき、ありがとうございました。

今回は、床と天井の施工の流れをご紹介しました。

床材を途中で変更したことや、天井の施工方法など、実際にDIYしてみて感じたこともそのままお伝えしました。

これからも、このNV350がどのように車中泊仕様へ変わっていくのかを、実際のDIYとともに紹介していきます。

気になる記事があれば、ぜひ続けて読んでみてください。

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